以前cloversを受講し、少しのブランクの後リーディング講座を受講しました。
約半年前の講座終了時のスコアは725ですが、パートⅦは今まで全部読めたことがなく、
最後の20問近くはAAAAAとかCCCCなどで空欄を埋めて終わらせることばかりで
(それでも700を超えられたのは教室の授業のおかげです)読むスピードが情けないくらい
遅かったのです。
使用する教材は基礎コースや中級コースで使用するテキストを使うので、テキストの問題自体は
前回の受講時に一通り解いて、解答での疑問点は先生に質問してクリアにしていたので、
なんとなく意味がとれている分、サクサクと終ってしまえるのではないかと思っていたのですが、
実際、講座を受けてみて自分はテキストの半分も有効に活用していなかったのだなと実感し、
奥の深さを思い知ることになる中身の濃い授業でした。
思い直してみると、解答が合っていたら「ああ良かった」だけで終わってしまい、
構造分解してみるとか、自分が教室で習ってきた知識を使って、
実際の長文でどのように使われているのか確認するとかそのような作業は全くしていなかったのです。
先生に1つ1つ丁寧に解説いてもらい、点と点を線でつなぐような作業をしていきました。
テキストを読み込む程にTOEIC頻出単語の豊富さに改めて驚き、
特に副詞関係はテキストだけで十分な気さえしました。
単語を単独で覚えるより、文章として覚える方が記憶の定着も良い気がしますし、
コロケーションもかなり押さえておけます。
実際の長文から「僕ならパートⅤの問題をこの部分から作りますね」と
先生が出してくれた関係詞と受身や完了の知識を総合的に問う問題には感動すらおぼえました!!
このような問題を交えて授業ができるのはリーディング講座ならではだと思います。
辞書の使い方から、冠詞や前置詞の使い方の確認、1つの文に関係詞が複数出てくる文の読み方、単語1つ1つは難しくないのですが意外と知られていない「副詞的目的格」が実際の文章で
どのように使われているか、上級者も誤訳することがあるand, but, or の入った文の訳し方、
ネイティブの人が書く良い文章の流れ、パラグラフリーディングでより深く読み解く・・・等々、
吸収することが盛り沢山で、サクサクなんて状態ではなく(笑)
出来るだけ多くの長文を受講中にやっておこうと、テストの直前もテキストの長文中心で、
以前教室からもらったプリントを少しとWFの確認をした程度でしたが、スコア785を取ることができました。
長文が本当に苦手だったので、テスト結果のabilities measured で「文書の中の具体的な情報を見つけて理解できる」が94%の正答率だったのは少し報われた思いでした。
ただ、スコアを見て分かっていただけると思いますが、リスニングとの間にスコアの開きがあり
(実は、リスニングアが良いのは以前リスニング講座を受講しているからです)
リーディング講座の効果が十分表れるのはもう少し先のようです。
リスニングのスコアに追いつけるようさらに良質の文章を読み込んでいきたいと思います。
そして、長文アレルギーだった私にそういう意欲を持たせてくれた先生には本当に感謝しています。
後藤 久美
コメントこんなもんでどうでしょうか?
本当は日本語訳の付いていないテキストをあえて使っている理由とか、
ライティングにも応用可能な授業だとか、色々伝えたいことはあったのですが、
気持ばかり先走ってなかなか文章にならず、こんなもんで勘弁してくださいというカンジで・・・(笑)
誤字、脱字とかありましたら修正してください(^_^;)
お疲れ様でした。
授業の間やメールなどでもご質問頂けた事、講師にとっても財産です。
一度、受講されて、また再受講されてですが、
その間にも、他の生徒さんから頂いたご質問頂いた内容が
授業やプリントに活かされていたはずなので、
少し新鮮な気持ちで受けられたのではないかと思います。
リーディングですが、
…。そうですねえ。
まず、リーディング自体、そんなに必要ではないコースだと最初は思われていたと思います(笑)
基礎的な内容をしっかり理解できれば、前回と同じように700は超えると思っていらっしゃったと
思います。
実際そうです。ははははは。
ただ、
単語の羅列が文にならないように、
文の羅列が長文になるわけでもありません。
単語の羅列から文になる際には文法が必要なように、
文の羅列から長文になる際には、そのためのロジック(論理の展開)が必要になってきます。
今回、ライティングを意識しながらリーディングを行った事で、
また、違った視界が開けたのではないでしょうか。
単語の一つ一つ、問題の一つ一つは分かればいい
それはそれで間違っていないです。
ただ、違った角度から見ていくと、
今までは一文は理解できるけど、結局、その文章全体で何を言っているのかが分からないという、
壁を乗り越えることができるようになると思います。
今回のテストで、今後への手ごたえと課題が見えたと思います。
余裕も生まれた感もありましたし。
テキストには、その通り。
頻出単語が続々。
えっへん!!
まあ、この市販のテキストは私が書いたのではないのですが(笑)
ちょっぴり自慢。
ええと、多分、一番本番に近い難易度の物をセレクトしています。
もちろん、難しいものをやるのも大切かとも思いますが、
本番とかけ離れた難易度の単語を多く使っているテキストもよく本屋では見かけますし。
何を選んだらよいか、そこからのスタートだと、時間のロスがすごい事になってしまいますし。
とは言っても、この方なら、あとはどうにでもなる気がします。
辞書の使い方をマスターしたからです。
これからも頑張ってくださいね。
いつでもご質問受け付けております。
最近のコメントには、
こんな感じでどうでしょう?というオチがいつも付いております(笑)
多分、講師が「今いらっしゃる生徒さんに向けて、あと授業の感想など
適当にお願いします」と言っているからでしょう。
で、もちろん無修正です。
知識が点から線へと繋がり、その領域には達しています。
あとは、線から立体へ。
何かのヒントになれば幸いです。
