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ようやく1問完成

朝6時、

お仕事。

やるしかないよね~。口内炎がまだひかない講師です。


参考書を引っ張り出しては、どんな事を優先的に伝えるべきか、

それでいて、テストに聞かれそうなものはどれか、その理由は何か、

テストで聞かれないものはどれか、そしてその理由は何か

頭から離れず、ずっと考えている日々。

普通なら、うまく頭から切り離せて、切り替えてまた思い立ってすっきりと取り組めるのだけれど、

今回は苦しい。


でも、

生徒さんが、

「授業でやっていたところがテストに出ましたよ」と言ってくれるその一言が嬉しくて、

自分にも出来る事はあるのだろうという思いで取り組んでいる。

そりゃ、これだけ参考書やら論文やらを集めて読んでテスト受けていたら、

傾向は見えるよ(笑)

テストで聞かれるのは200問。

そのうち、リーディングは100問。


テストである以上、

優先順位が1番から100番までのものを出せば良いのだろうが、

時にはどちらも大切。

だって本質を理解しているかどうかを確認するためには、

1つの本質について、

いくつかの角度から試す必要があるので、

優先順位が100番までのもので終わるはずがない。


*優先順位という考え自体も個人的な感想ではあるのだけれどね。

だからと言って、


1000番近いものまで学習するのは非効率。


でも時々1000番近いような問題もテストには出たりしている。

と思いきや、

分析方法を変えてみると、

実は1000番ではなくて、

50番くらいのものだったりする。

驚きだ。

1000番と思っていたのは講師の甘さ

「でも、よくやっているよ」と言ってもらえる時など、こみ上げて涙がでそうになるのよ。ほろり。

*繰り返すが、この番号は比喩表現であり、あくまで個人的な感想であるよ

話戻って、

学習の最適化、

つまり、それを例外として覚えるのか基礎としてきちんと組み込めるのかによって、

大きな差が生まれると言う事。

1000番のものとして覚えるのか、50番のものとして基礎に組み込めるのか

という事。


この辺が効率よい学習になるかどうかの境目。


生徒さんの能力がどうこうではなく、

講師の力の問題として捉えなければ進化がない。


例えば、先日生徒さんからのご質問の拡張なんだけれど、

N strange to the ears

N native to Japan

授業をうけていない方にはさっぱりだろうが、

今は、この二つを基礎のどの段階で

いや、単にこの二つだけを組み込んでしまったら、1000番近いものになってしまう。

これをどうやって上手に組み込むのか、


などと、傍から見れば、「もっとなんかないのか?」と思われるような事を延々と考えている。


夜中におはぎを食べながら。

*「おはぎ」は秋に食べる「ぼたもち」の呼び方なので、今は春として、正確には牡丹餅(ぼたもち)を食べながら。

どうでもいいよね。ははははは。

ごほごほ。


新しいものを古いものの中にきちんと組み込めるのだろうか、

そこに整合性があり、

美しさが見られる、

そんな教案を作り出したい。

例文も、例文のための例文ではなく、テストにでるような単語をちりばめつつ、

答えだけではなく、質問文を読んでいるだけで単語も自然と分かるようなものを作りたい。

*作っているつもりだよ~


「これが大切!!」

という伝え方だけではなく、
(生徒さんのレベルによっては、説明を後回しにした方が不安を取り除けるものもあると思うので、
これが大切!で止めておく事も重要とは思っています)

出来る限り、

「どうして大切なのか?」

まで伝えられるような構成を。


んで、

ようやく一問できた。

よく、でもないけれど、時々、

「講師になりたいのでどうやったらいいですか、実際はどんな事をやっているのでしょうか」

まあまとめるとそんなご質問を頂くので、


「こんな感じです(笑)」

これを楽しくやれるようでなければ辛いよ、

のような書き方をすると、

何か上から目線のような気がするので補足するね。

多分、楽しく感じられるようでなければ大変だとは思う。

では楽しくやっている私、講師は偉いのか、すごいのかというと、

そうではないのですよ。


楽しくやれている、というと語弊がありそうだなぁ…辛い事も緩和されて頑張れるのは、

はっきりいって、生徒さんたちのおかげです。

彼ら彼女らのパワーをもらっているからです。


こればかりは卵が先かニワトリが先かになってしまう気もします。


講師は恵まれていたし、いるんだと。


そんな事を机や壁に書きこんでしまった教案のアイディアやら英語の例文やらをゴシゴシ消しながら、

*思いついたら起き上がって、忘れないうちに書かないと駄目な人なので…

「ううう、なんでこんな時間にゴシゴシ消しゴムかけてんだろう…」

そんなネガティブな思いが生まれてきそうな時は、

生徒さんへの感謝を思い出しながら、

しゃあーない、頑張っていこうっと!と思う次第で、

ぐふっ。

ちなみに、生徒さんへの感謝を…のくだりもポスターに書き込んでしまっていて…


書き込んだ他の例文をゴシゴシ消そうとしたら、ポスターがビリビリと音をたてて。


自分のアホさ加減に落ち込んでは

スリッパでペシペシ床を叩いて…。


さあ、英語講師になりたいという君!

僕からのアドバイスだ。

まずはスリッパを買ってきなさい!


久しぶりにできた一問を抱えて、そろそろ寝ます。

いや、本当は頭がよければいいだけの話なんですがね。

努力の方向性や時間の使い方という意味で(笑)


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