- 2009-07-12 (日)
- TOEIC講座情報
ものづくり。
講師の場合はテキスト作り。
うーん。
隙の無いテキストを作るという目的であれば、
ある程度切ったり貼ったりできるんだけど、
目的は分かりやすく伝えるためのテキストである以上、
悩む時間がほとんど。
なんでもかんでも伝えれば良いというものではないので、
さじ加減は重要。
この例文いるかなあ。
いらないかなあ。
そんな事ばかり。
書きすぎて混乱されても困るし、
書かなくて手抜きと思われても困るし、
でも、
こういう道を選んでしまったんだし。
贅沢な悩みというべきか。
先週、生徒さんが一人オーストラリアに旅立ちました。
学んだ事を活かして活躍してもらえたら。
そういう方がいる以上、
頑張らねば。
で、やっと50分短縮できるカリキュラムが完成。
短縮したからといって質が下がっては意味が無いので、
たったの50分かもしれないけど、
感動の50分。
なんだ、時間減らすのかと言われそうで怖いなあ(笑)
そんな事はしないです。
このテスト、
ネイティブに300時間習うと100点アップすると言われておりますが、
300時間はね、
長すぎる。
普通の人が毎日1時間学習しても約10ヶ月。
ちょっと、それだけの時間を割くのは難しいよなぁ。
語学留学して、
フルタイムで5時間×5日(月から金まで)で4週で100時間
じゃあフルタイムで3ヶ月で300時間…。
この300時間は自習抜きの時間でしょ。
どこの世界にフルタイムで3ヶ月語学留学できる社会人が
ゴロゴロいるというのか。
自習時間も入れたらもっとかかるだなんて、
そんなことさせられない。
「就職対策に始めたいんです」
「はい、じゃあ毎日10ヶ月1時間やってください。100点上がります」
それじゃあ、たいていの方は間に合わない。
スタートが600点代の方なら100点上がればと考えれば
多少の余裕はあるのかもしれないけど、
そうじゃない人は、どうするのってことになる。
そこを何とかするために
もっと質の良い例文を作り出して
時間短縮できるように…
そう思ってやってます。
そうなんだけどね。
もっとコストと時間のパフォーマンスをあげるには、
うきぃ~。
こんな例文じゃ駄目だ~!!
ぐっは~。
へっぺふむ~ん。
の繰り返し。
ははははは。
真剣です。
でも生徒さんには
「その割には昼ドラのせりふのような例文が多いんじゃあない」と
言われてしまいそうですね(笑)
あれくらいインパクトに残りそうなフレーズもないでしょ。
と、自分の想像力の貧困さを嘆く。
はぁ。
あと5分でも短縮できそうな、授業展開手順を考えてから寝よう。
理想は遠く果てしなく。
やばい。
短縮どころか、5分延長になりそうな例文ができあがってしまった。
カットカット。
省くのって、難しいですね。
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