- 2009-04-15 (水)
- TOEIC講座情報
こちらのページをご覧ください。
TOEICテストを作成している会社が公表しているデータによると、
中ほどに
「TOEICスコアを100点伸ばすには、ネイティブスピーカーによる英会話研修で300時間前後かかる
というデータがあります。
自己学習のみでも同程度の時間はかかると思っていいでしょう。」(引用)
時間掛け過ぎな気がしますねぇ。
これでは、就職対策にTOEICと考えている方には絶望しか与えません。
まあそれに、
ネイティブとだけ書いてありますが、
「ネイティブなら誰でも良い」とも書いているわけではないことから、
ある程度、語学を教えた経験のある講師を捕まえて
300時間やれば100点は上がると考えた方が無難ですよね。
ただ、気になるのが、
「自己学習のみでも同程度の時間はかかると思っていいでしょう。」
の部分。
ネイティブと自己学習がほぼイコールだと言っているようなものではないですか!!
さすがに、「それはネイティブさんに失礼で、ちょこっと言いすぎじゃないかな」とも思いますが、
多分、ネイティブにはネイティブの良さがあり、
自己学習には自己学習の良さがあり、
総合すると似たような結果になる、という事だと思います。
講師が考えるような事など先回りされて、
さらにその上でデータを基に書かれているのですから。
おかしな事は書いていないです。そう思います。
自己学習で300時間、きちんとやったら、やっぱり100点くらいは上がりそうです。
ふふふ。最後の300時間目の時点で、一番最初に学んだ内容を覚えていられるかどうか
というと、それは難しいでしょうね。
少なくとも300時間前の内容をはっきりと覚えているかといわれると
英語でも自信はありません。
はっきり覚えていられたら、100点以上は上がっているはず。
多分、そのような計算(300時間やっている内に忘れるであろう部分)もあって
300時間で100点アップとなっているのだと思います。
そっか~大変なんだなあ、と思われたら良いかと思います。
でも、「まあ、普通にやれたら何とかなるでしょ」とかって思っていませんか?
皆さんの考えている普通って、どうですか?
① 良い参考書が何冊もあり、
② すぐれた問題集が何冊もあり、
③ 分からない部分を聞ける知人がいれば、
のようなスタートラインを考えていませんか?
コレ、トッテモトッテモ危険アルヨ。
だってね、
どれが本当に良い参考書なのか?
その問題集のどこが優れているのか?
分からない部分を知人はきちんと答えてくれるのか、またその答えが正しいと検証できるのか?
独学をされた方なら、普通が一番大変だという事が分かるはずです。
時間もお金も無限にあるわけではないので。
どれが本当に良い参考書なのかが分かる力が最初からあるなら、
その問題集の優れている部分が分かって選べるレベルであれば、
他人の出した答えを、自分で正しいかどうか検証できる実力があるのであれば、
…これ、結構ハードル高いっす。
簡単簡単、普通にやれば良いんだから。
いや、絶対に普通じゃないっす。
独学されてから初めて、そのハードルの高さに気が付くんですね。
100点アップに300時間は、それこそ普通はかけられません。
働いているし、勉強があるし、余暇も大切にしたいし。
週に1回1時間だったら、300時間になるまでには、
6年近くかかる計算に…
でもね、
やり方を変えて、環境が整えば、
18時間くらい~で100点アップも十分可能です。
① 良い参考書を使い、
② 優れた問題集の中のさらに良い問題に特化して、
③ 知りたい事をその場で質問できる環境が整えば。
そして最後、
④ 定期的な学習ができれば!!
これが大事。
①~③までは教室で提供可能です。
あとは、定期的な学習(やる気との勝負)ができれば、
伸びます。
昨日から始まった超短期集中講座は、このような事を念頭において
授業を行いました。
独学だと30~100時間近くかかるような内容だったと(笑)
本当に思います。
よく、誰一人脱落しなかったよなあ。
参加された方がすごい。
写真。
うちのフジオカ。
黒い方は某宅急便の会社からお名前を頂き、「やまと」と呼んでいますが、
振り向いてもくれません。
名前探しです。
また、50音順に、振り向いてくれる名前にたどり着くまで呼び続けます。
ヒマな時だけどね。