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自分の中での公式化

生徒さんにはいろんな方がいらっしゃいますが、

全員が札幌近郊の方というわけではありません。

ある生徒さんは、アパートだかマンションだかを借りられて

通われています。
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ある意味、時間との勝負でもあります。

こちらも、想いには応えなければなりません。

まあ、出身がどこであろうが応えなければならないのですがね。ほほほほ。


先日、

「質問して良いのかどうか分からない」そんなような事をおっしゃっていました。

多分、質問のレベルが低いのでは…。

のような気持ちになっているのかと思われます。


あ~。全然気にしなくて大丈夫ですよ。


というのが講師の本音です。

だって、基礎部分が一番大切ですから。

これホント。

スコアアップされた方のテキストやらプリントをたまに見ると、

プリントには書き込みが。

間違った問題はきちんと赤ペンで、自分に分かるようにチェックが入っています。


同じく、たくさん質問されています。


それに実は、


細かく復習されると、必ずどこかに質問がでるように

少しだけ穴を開けてあります。


もちろん、その穴を自分で埋める事ができる方もいますが。

穴とは何か?


少し話しがそれますが、

実力がつくというのは、

自分の中でその単語や文法なりが公式化されて、

そのおかげで、初めて見かける問題や文章も

そのルールに則って使えるようになるという状態になる事だと考えています。


自分の中での公式化

こちらが最大のポイントです。


で、この公式化が毎回できるようにプリントは作られていますし、

テキストも、それに沿った問題が載っています。

でも、

理解しているのと、実際にできるのとは別もの。


なので、

自分の中の公式化されたルールでは、一見解けなそうに見える(本当は落ち着けば解けます)

文章や問題などが出てきますし、

あえて作っています。

これが「穴」です。

何回か同じ授業を受けられた方は

「ふっふっふ。待っていたよ」

そんな気持ちで待ち構えているし、

講師の解説を聞きながら、心の中で自分でも解説されていると思います。


この自分の中での公式化を行うために必要なのは、

難しい理論や単語ではないのです。

それこそ、基礎のかたまりなのです。


だから、基礎的な内容の質問で、無意味な質問などありません。


時々、グループワークをやっていただくのも、

他の人と話すことで、自分の中で作り上げた公式と

他の人が作り上げた公式が一致しているかどうかを測っていただくためです。


答えがあっているかどうかよりも、そちらの方がはるかに重要なんですね。


答えはあっている。

でもどうしてそうなるのか?

では他の答えがどうしてダメなのか?

それに対する答えを自分の中にしっかり持つ事ができるかどうか、

これ大事。

とても大事アルヨ。

で、公式化するのに必要な問題数って、

どの文法項目を取り上げてみても、実はさほど多くは無いです。

はっはっは~。


少なすぎず、

多すぎず、

このさじ加減が、いかに短期で効率よくスコアを上げるかの秘密です。


まあ、別に秘密でも何でもないんですが、

秘密と書くと、なんか格好良い感じがするでしょ?

そでもない?


生徒さんの声のページには、

これから学習される生徒さんあてにコメントが載っているのですが、

誰一人として、


大量の問題を解きまくる事で

スコアがアップしたと書いている方はいらっしゃらないと思います。


自分の中で公式化できない問題を100問覚えるよりも、

自分の中で公式化できる問題を7~8問、やり込む方が

絶対に伸びます。

問題を作り、それを出す順番にもこだわりがあります。

まあ解説も同じ人がやるので、

だからこそ目標スコア到達までの時間短縮が可能なのです。


それこそオリジナル教材のメリット。

誘導型の教材になっております(笑)


やり込むというのは、

問題の答えがあっている、で終らず、

自分で自分に説明できるようになるまでやる

ということです。

できない時は、ご質問ください。

今までに頂いたご質問は、講師にとっても財産ですし、

おかしな質問などはありません。


もし、おかしな質問がでるとすれば、

それは教えている側に問題があるのですから。


大丈夫ですよ。


写真は、然別2009。

今週からそろそろ、ご報告をはじめましょうか。

いやはや、今回も果てしなかった。

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