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単語の不安を解消するには

英語の勉強で避けて通れないのが

やはり単語(笑)

覚えるしかないと言えばそれまでですが、

覚えるにしてもやり方はあります。

ほんの少しヒントを。

当教室では、基礎・中級を合わせてもほとんど単語だけに費やす授業は行っていません。

でも高得点を取られる方は増えています。


で、そのように高得点を取られた方は、

もう分かっているでしょう。


単語は量より質ということを。


単語を覚える事はもちろん大切です。

しかし、使いこなせない単語を増やしてもそれは単発的な豆知識にしか

過ぎません。


巷には、たくさんの単語集が出ております。

この単語が大事!!

のように。

でも、どうしてその単語が大事なのかまで、踏み込んでみた事はありますか?


ことTOEICに関して言えば、


「この単語はビジネスのこのような場面ではよく使われるから大事!!」


という単語を集めていくと、


優先的に理解しなければならない単語は決ってきます。

どのような場面でどのように使われるから必須と

大切な理由を知ることができれば、

覚えるのは苦にはなりません。


逆に、問題によっては、単語の意味をきいている問題ではないのに、

単語量を武器に解こうと思っても、

それはその場しのぎの的を外れた解き方といえるでしょう。

たんごだけ増やせば会話にも繋がるか?

答えはNOだと思います。

先に文の構造を理解しておけば、

単語を増やすのはそんなに難しいことではないと思います。


英語には、意味は同じだけど、品詞だけが違うものなんてゴロゴロあります。

大抵の方は、まず、そこでゴロンとつまづきます。

ここが日本語と大きく違うところ。


根本的に発想を変えなければ、「最低限伝わる文章」にも、

永遠にたどり着かないでしょう。

脅かしましたね。

裏返せば、発想を変えて、文の構造が大事だと分かれば

伝わる文章にはなるわけです。


会話はその先にあります。


文の構造を飛ばして会話を始めても、

効率はあがらないでしょう。

一見、遠回りに見えるかもしれませんが、

文の構造を理解する事こそ、最終的にテストであったり、

会話への一番の近道になります。


そこから先は、学習が楽しくなるでしょう。


いきなり会話だけを始めるのは、あまりオススメしておりません。

多分、札幌で真面目に会話教育に取り組んでおられる先生も

会話は丸暗記だとは思っていないと思います。

先日、他の先生から面白いお話を聞いたのですが、

「もし文の構造を飛ばして、単語だけで会話ができるようになるのなら、

英語を仕事にしていない方はともかく、

日本の学校の英語の先生は、20年以上も前に(←適当な数字です。すいません)

みなペラペラになっているはずですよね」と。


そりゃそうだ。

別に会話がいけないという問題ではありません。

やる順番の問題です。

大人には大人のやり方があるよということです。


オススメコースは

①文の構造理解 → ②単語 → ③テストや会話

特に①と②の部分は、

「大事だから覚える」だけではなく、それプラス、

「どうしてこの単語が大事なんだろう?~だから大事なんだ、~だから必要なんだ」に気

持ちを切り替えて取り組んでください。


本当によく使われる単語が見えてきます。

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